お金が無い!
そんな時はお金を借りるしかありません。
明日支払いがあるのにお金が無いとあなたはデフォルト(債務不履行)しちゃいますよね?
そこでお金を借りるための良い理由を考えてみました。
お金を借りる理由を考える
【親から借りる場合】
親から借りる場合は学生なら『学校で必要なものがある』という理由が最も良いです。
それならすんなりと親も出してくれることでしょう。
借りるというよりも出してくれることが多い効果的な理由付けです。
私も実は学生時代に学校で必要だ!とお金を無心したことがあります。
何に使ったのかは忘れました…。
今は反省しています。
しかし効果はてきめんでした。
やはり勉強に使う、学校で必要だというだけで問答無用でお金を出してくれました。
うーん酷い言い訳ですね(^_^;)
・参考書を買う
・教科書を買う
友達からお金を借りる場合
これは私は頼んだことがありません。
しかし貸したことはあります。
貸す場合はこちらもそんなにお金が無いので「これは仕方ないな」という場合に貸してしまいます。
結局返ってこないんですけどね…。
友達からお金を借りる場合は情に訴えることが効果有りです。
流石に断れないだろうという理由だと借りやすいです。
家族に不幸があって実家に帰らないといけない、でもお金がない(T_T)
これは断れないです。
亡くなった以外にも病気とかで…という理由も断るのは難しいでしょう。
後は、家賃が無くてこのままでは追い出される
こういうのも可哀想ですよね?
自業自得とは言え家までその人が失ってしまったら自分のところに来ちゃうんじゃないのか?とかも考えたりします(^_^;)
来てもいいですが、ずっといられるよりは今を乗り切ってそのまま住み続けて欲しいというのが本音です。
相手が働いているならば貸してもいいんじゃないでしょうか?
ただし結構な確率でお金が戻ってきません
お金を返さない人の特徴
本筋とはズレますがお金を返さない人の特徴としてはギャンブル好きが多いです。
パチンコとかに使って無い、だから家賃が払えなくなるという訳です。
普通働いていたら真っ先に払うのは家賃ですよね?
それすらも払えないというのは完全に使い込んでいるということです。
給料がいかに少なくても度々お金が無くなるということは殆どの人は稀でしょう。
後は買い物依存症の人もお金が無いです。
そういう人はカードでバンバン毎月買っちゃいます。
信じられないですが、金銭感覚が普通の人とは違っていて限度額まで借りてしまいます。
何を買っているのかと言えば、服やバックなど身の回りのオシャレに使う人が多いです。
そんなに服って要るのかな~と思うくらいにバンバン買っているみたいで、大して休みも無いのにいつ着るんだろうか?これが一番の疑問ですね(^_^;)
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